一般社団法人LOVE FOR NIPPON による月命日が
開催されました。
東日本大震災の月命日は今回で163回目です。
5年を経て、おかげさまで空き地には家が建ち、
お若い方も多く住み始めています。
少しずつではありますが、
賑やかさを取り戻しつつあります。
能登支援のため、寸暇を惜しんで足を運んでらっしゃる
代表のキャンドルジュンさんから、
能登の現状を伺いました。
地震後、復興のリーダーとして頑張っていた若者たちも
豪雨災害で二度目の被害を受け
「心が折れてしまった」
「何を支えに生きていけばよいのかわからない」
「助けてください 助けて!」と...
それを聞いて返す言葉もみつからないと
涙ながらにお話しされてました。
支援はまだまだ必要です‼